金属床義歯とは?
金属床義歯の種類
コバルト・クロム床義歯
金属床としては最も歴史あるタイプです。
特徴
- 薄く加工できるため、従来の義歯に比べ違和感が少ない
- 耐久性が高く、丈夫で長持ち
- 汚れや臭いが付きにくく清潔
- 熱伝導率に優れ、食べ物の熱さ・冷たさが伝わりやすい
- 重量感があるので特に下顎の義歯に適している
- 金属床義歯の中では比較的安価
純チタン床義歯
合金化しない製法で、最高の生体親和性です。また、チタンならではの軽さと強さを併せ持っています。
特徴
- 軽くて強いチタンで、最高レベルの生体親和性を持つ
- 薄く加工できるため、従来の義歯に比べ違和感が少ない
- 耐久性が高く、丈夫で長持ち
- 汚れや臭いが付きにくく清潔
- 熱伝導率に優れ、食べ物の熱さ・冷たさが伝わりやすい
- 軽量であるため上顎の総義歯に適している
金床義歯
チタンの約4倍の重量で、大変精密な作りです。加工しやすく、生体親和性が高いといったメリットに加え、適度な弾力をクラスプに与えます。
特徴
- 精度がきわめて優れている
- 生体親和性に優れており、安全性が非常に高い
- 薄く加工できるため、従来の義歯に比べ違和感が少ない
- 耐久性が高く、丈夫で長持ち
- 汚れや臭いが付きにくく清潔
- 熱伝導率に優れ、食べ物の熱さ・冷たさが伝わりやすい
- 床が金色の仕上がりであるため、口の中が暗くならず目立ちにくい
- 重量感があるので特に下顎の義歯に適している
- 貴金属のため高額

